広陵町議会 2022-12-22 令和 4年第4回定例会(第5号12月22日)
町会議員は、労働組合を結成したり、労働基本権がもともとないにもかかわらず、これまで人事院勧告を準用してこういう期末手当だとかいろいろなことで町長から提案があったものでございます。 さらに、広陵町議会基本条例において、議会と町は二元代表制であることを確認しております。議会運営の中に町長が首を突っ込むというような、いわば越権行為は今回の提案で最後にしてもらいたい。
町会議員は、労働組合を結成したり、労働基本権がもともとないにもかかわらず、これまで人事院勧告を準用してこういう期末手当だとかいろいろなことで町長から提案があったものでございます。 さらに、広陵町議会基本条例において、議会と町は二元代表制であることを確認しております。議会運営の中に町長が首を突っ込むというような、いわば越権行為は今回の提案で最後にしてもらいたい。
私、町長だけじゃなくて、このまちには14名の町会議員もおりますから、私と山田議員は関係ないことはっきりしているんで、ほか12名どうなっているか聞いたことはないんです。だけど、町長に対する質問する時間に議員に対する質問するわけにはいきませんから、これはまた別途、後で聞きます。ほかの議員さんどないしてますかということを聞きたいと思います。
それで私が陽性になったことを他のまちの実は町会議員さんですけれども、一家そろって陽性になった家がありまして、広陵町ってそんないいことやっているのと。
萱野区長は町会議員でもある。これまで議会は議員の地位利用を疑われることをなくしたいとの思いから、区長と兼任することをやめる申合せがある。今回の記事は、町の広報において、一議員の活動を特別に評価することとなり、均衡を欠くと思わないか。 大きな3番目でございます。第8期介護保険事業計画及び高齢者福祉計画について。
4月の町会議員選挙に出馬し、多くの皆様にお支えをいただくことができました。また、家族の悲喜こもごも旅たちもありました。広陵町でも本当に感染者増加の勢いを増すばかりのコロナ禍の中でございます。
私はこの4月、町会議員に立候補するに当たり、地域の支え合い、つながりを大切にするまちづくりを目標として、そのための活動を自ら実践しながら進めることをメインのテーマとしておりました。今、ウィズコロナと言われる時代、ますますその必要性を感じています。
先日、ある町会議員のブログを見ていますと、「昨日の自治体キャラバンで町長の口から語られたことがこのことです」と前置きして、「最初はいくつかの自治体から声が上がったが、最終的に全部の担当者の連名で18歳までの国保医療費均等割の廃止を知事に申し入れたとのことです」とつづられていました。このようなことが実際にあったのかどうか、お聞かせください。
私と山田議員が町会議員に初挑戦した2008年4月から開始されたこの制度は、受けられる医療を年齢で差別するものとして後期の持つ意味とともに高齢者から強い批判があります。夫婦であっても、相手が75歳の誕生日を迎えると制度変更となり家族の絆が損なわれると自民党の代議士からも批判が出ていました。
まず、私ども5月中ぐらいには、この計画について何らかの形で公表させていただきたいということで事務を進めてまいりましたけれども、最終的な公表を控えまして、町会議員選挙もございまして、それからこちらのほうで最終的な点検をしていく中で、このままでは内容にやはり不備があるということで、幾つかの点を加筆修正をさらに加えさせていただきました。
一時的な使用ということになると、町会議員選挙は火曜日にスタートして、その次の日曜日に投票日あるわけですから、4年間で5日間だけですね。一時的な使用やと、構へんやないかというふうにも読めるわけです。 ところが、今日これ持ってきましたけど、後援会事務所ということでチラシを出しておられて、これがここの寺になっています。
この会議に議長がチン鳴らす前の御挨拶もそうだし、今の吉田部長の説明でもそうなんですけれども、この711万円の執行に当たっては、原資をどこに求めるかというのは、5月18日に決めた町会議員の報酬、期末手当の減額分なんだと、こういう説明をしておられるわけであります。ところが、8ページ、9ページの歳入のところを見ますと、そうはなっていないんですよ。
町会議員は、労働組合を結成したり、労働基本権がもともとないにもかかわらず、これまで人事院勧告を準用して、こういう期末手当だとかいろいろなことで町長から提案があったものですけれども、慣習だということで言っておられますから、これを最後にもうこういうような議案は提出しないでもらいたいと、こういうふうに思っているところであります。町三役は提案自体がありませんでした。御判断されたものだと思います。
またこのことを教訓に、我が町の条例や規則等において、定めている内容が的確なものであるかどうか、定められたことが守られているのかどうか等を点検する必要があるとの認識が広がり、例規集に記載されている条例等を町会議員14名全員で分担して点検を行うことを申し合わせた。もとより、条例制定の審査は町議会にあり、制定された条例の執行責任は町にあることは言うまでもない。
ある中学校の真美ヶ丘中学校の先生ですが、この間ばったり会いまして、うちのせがれの担任だったものですから、町会議員になられたんですねと言うから、なりましたねと。
さらに、そもそも町会議員の収入は給与ではなく報酬であることの意味は、給与となれば常勤・非常勤を問わず、定型作業があり決裁事項があり上司との調整も含めた仕事をこなす必要があり、労働者としての権利も付与されるべきである。だが、報酬となれば一定の定型作業は定められているとしても、その本質は代議制に基づく住民からの委託事業というべきであって、労働時間を含めた定型の仕事は基本的にない特徴がある。
斑鳩町は、いろいろ町長さんもかわりまして、新しい中西さんという町長さんですけれども、この方は元職員でありまして、町会議員も何回か務めて、非常にまちづくりについて関心のある町長さんだというふうなことを担当者に聞きました。斑鳩町というと郡山の隣の町です。人口がふえているんですね、若干でも。
それで、本町もせっかく、聞こえる、聞こえないは別にしまして、王寺の町歌もあれば、私もこの町会議員になるまで王寺の町歌なんてあることも知らなかったし、はっきり知りません。
それから今回は、文章にはなっておりませんで、口頭で言われましたけれども、町長、副町長、教育長に関することだというふうに言われましたが、特別職というふうに書いてある限りは、町会議員も特別職になるわけであります。意見書の中は、これは町とは直接関係ありませんけれども、議会も監査の対象にするんだと、こういうような趣旨の意見書にもなっているわけです。議会での議論の仕方についても関連があろうかと思います。
その中で、平成28年4月に町会議員の選挙がございまして2名の入れかわりがございましたが、体制としては影響がないと思いますので、その部分の話についてはずっと継続されているところもあったかと思うんですけれども、そういった中で、議会でのそういう審議であるとか、監査委員によります監査を経てきた中で、やはり議員の目線で今まではしてきたと。
前の町会議員で寺前憲一さんとおられましたけれども、昭和22年生まれでございます。彼が75歳になるのは、2025年で、今2025年問題と言われる、まさにそのとおり。年間に子供が300万人生まれた歳です。昭和22年、23年、24年は300万人生まれたんです。今は100万人に達してないですね。